人材派遣会社へ転職<第3話>「いざ、派遣先へと」


前話の通り、派遣先には自宅から通う事ができないため、会社の借り上げ住宅に入居することになった。

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移動に際して、1日の赴任休暇が頂けた。今回のケースは自分にとって初めてなので、この待遇が良いのか悪いのかは判断できなかった。

特に不満はなかったので、特に何も思わなかったというのが正直なところ。

引越しは会社が手配してくれた。見た事も聞いたこともない引越し業者で、業者一人での対応だったが、独り身なので荷物も少ないし、費用は会社持ちだったので特に不満はなかった。ちょっとびっくりしたのが、結構田舎だったので移動に困ると思い後日、車を持ってきたのだが、その駐車場代も会社が出してくれることになったことだ。

「結構待遇良いじゃん。」と正直思った。

借り上げ住宅は、結構古いアパート。築20年以上は経っていたと思う。間取りは2LDK。そのアパートに二人で住むというのがルール。一応、二つ部屋があるので、一人が一部屋を使うといった感じ。

僕の場合、既に入居している人がいた。最初は性格など、気が合わない人だったらどうしようかな?と思って心配していたが、特に問題のない人だったので、良かった。年齢は僕より4つ上。

「はじめまして。よろしくお願いします。」といったような挨拶をして、直ぐに馴染む事ができた。

引越しは日曜日で、いきなり月曜からの出勤だ。その夜は、緊張のあまり、なかなか寝付けなかった。

気づいたら朝になっていた。急いで朝食を済ませ、身支度をし、派遣先へと向かう。

どうやら会社までは、民間のバスで通うようだ。結構不便で、一旦、駅へとバスで向かい、又その駅で違うバスに乗り、会社へ向かうといった感じだ。住まいからの距離は大したことなさそうだが、時間は結構かかった。

会社へ着くと、出向元の営業が待っていてくれて、一緒に「今日からお世話になります。」といった挨拶をした。

事務所へ通されると、色々な作業服を着た人たちがたくさんいた。この会社では、派遣社員は派遣元の作業服を着ることになっている。

つまり、色々な派遣会社の社員が派遣されて、この会社で働いているということだった。ざっと見た感じ、事務所にいた4分の1くらいは派遣社員のようだ。

そういう意味では、非常に幸運だったかもしれない。なぜなら、会社が派遣社員の扱いになれている筈だからだ。

僕は、入社2年目くらいの若手社員の元で、仕事をすることになった。

とても優しそうな人で、業務内容を細かく教えてくれたので、とても良いところに来て良かったなあと思っていた。

最初の数週間までは。。。。。

この後、僕の指導者が他の人に代わったため、苦悩の日々が続く事になる。

<続く>
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